三連休に、大学時代の同級生と仙台に行ってきました。
同じく大学の別の同級生が、今仙台にいて、めでたく子供が産まれたのでお祝いに。

久々の再会のあと、せっかく仙台来たんだからと、夜の街「国分町」へ。
一軒めの店で牛タンを食べ、二軒めのバーでちょっと飲み。
さて、三軒へめというところで、クラブのキャッチのお兄さんに捕まりました。
「今空いているので、75分でこみこみ一人6,000円でどすか?」。
友人2人が「せっかくの国分町!」と乗り気なため、気乗りしないながらもつき合う事に。(いや、嘘でなくて。本当にそういう店は経験あんまなく)
入店そうそう僕ら三人に、それぞれ一人づつお姉ちゃんがついてくれました。
僕のとなりに来てくれたのは23歳(自称?)の、スレンダー系Yちゃん。
最初は、出身だの趣味だの、差し障りない話してたんですが、「休日はなにしてる?」という質問に、「インターネットとかする」という話だったので、ついつい色々聞いてしまいました。
で、以下会話。
------「インターネットでは、どんなことを?」
Yちゃん:「買いものとか、ニュースみたり。検索とかもする。」
------「検索サイトは何使ってる?」
Yちゃん:「だいたいYahoo!」
------「Googleは使わない?」
Yちゃん:「Googleも使う。けど、Googleはみたい公式サイトがみつけづらい。Yahoo!はみつけやすいから、公式サイトをみたいときはYahoo!使う」
ここで大げさながら、目から鱗。普段SEO調査にYahoo!順位みるとき以外、Googleしか使いませんが、確かにGoogleで調べたときに、探してた公式サイトより関連ブログとか個人サイトが上位に来てるケースで、いらっとしたことは結構あります。
それでも、盲目的に「検索=Google」になっちゃっていたので、こんな自分よりケースで使い分けている彼女の方が、実は効率的に目的の情報にたどり着けているんじゃないかしら?と思ったり。
続き。
------「買い物はどんなサイトでする?」
Yちゃん:「だいたい洋服が多い。ネットでしか売ってないブランドとか買う」
------「楽天とか、Amazonとか、zozotownとか?」
Yちゃん:「うーん、そういうのは使わない。そのブランドの公式サイトで買う。」
------「ショッピングサイトは使わないんだ?」
Yちゃん:「なんかそういうサイトは好きじゃない。間にはいっている感じが嫌。お金使う相手として、信用できない気がする。」
------「商品がちゃんと送られてくるか不安?」
Yちゃん:「そこまでは思わないけど。ただ、嫌な感じはする。とにかく間に入っているのがちょっと信用できない。」
これまた、ちょっと目から鱗。取り次ぎとか、販売代理に対してのアンチテーゼというか。
インターネット黎明期って、「デパートとか商店街とか、そもそもお店がなくても、直接消費者に物が売れますよー」てのが理想像として語られていた気がしましたが。現状どうかといえば、結局リアルな世界と同じで、でかいショッピングサイトに出店しているところが有利な構図は変わらないわけで。
もちろん、そういう大手ショッピングサイトから物を買う人が大勢いるからなんですが、こういうインターネットの理念に通ずる(大げさ?)、売り手と買い手のシンプルな結びつけというテーマが、仙台の国分町のクラブのお姉ちゃんから出てくると、妙にうなずいてしまう自分がいたり。
というわけで、個人的な業界話で時間を使っていまい、せっかくついでくれた安い焼酎もあんま飲まずに店を出ました。
でも、なんだか妙に色々教えてもらった気がして、勉強になった一夜でした。



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