2009/2/20:追加エントリ
セカイカメラ-Sekai CameraがSecond Lifeにならなきゃいい
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セカイカメラ-Sekai Cameraのプロトがようやくお披露目されましたね。
TechCrunch50で登場したときに、以下のエントリ書いたんですが、
セカイカメラ-Sekai Cameraは現実的に厳しい
ここでの懸念が解決されてなくて、残念。
位置測位についてはPlaceEngineを使ったようですが、これもセカイカメラ-Sekai Cameraがどうにも怪しいので、クウジットさんが助け船出したんでは?(笑)
現実世界をiPhoneでタグ化するSekai Camera。プロトタイプも素晴らしい
カメラを通して見るとビルやショップ、観光スポットや何らかの物体にポップアップアイコンが表示される。
これはやってないでしょう。PlaceEngineでできるのは周辺の情報を範囲検索して一気にとってくることくらいです。ビルやショップというポイントではなく、その緯度・経度周辺の情報をとってくるだけ。
これは色んなジオアプリでもうやってることです。
今回のプロトタイプ版は、以前ビデオで見たものと比較すると見劣りはするものの、Sekai Cameraが間違いなく素晴らしいテクノロジーであることがわかるいやいや(笑)、セカイカメラ-Sekai Cameraにテクノロジーはないです。今回使っているテクノロジーはPlaceEngineです。クウジットさんのものです。 セカイカメラ-Sekai Cameraの良い点はコンセプトでしょう。
PlaceEngineは屋内の限られたスペースでは相当の威力を発揮します。
無線LANのアクセスポイントからの電波の強弱で位置を判定するので、アクセスポイントを計算して配置すれば、
- そこが何階であるか?
- どこのブースか?
なんてのが、簡単に判別できます。そこら辺の技術がセカイカメラ-Sekai Cameraの技術と混同されちゃうのは困ります。また、うがった見方をすれば、セカイカメラ-Sekai Cameraの技術として目くらましに使われている感もあるのでは?
まぁ、ツンツンしてますが、期待しているので本当にめっちゃ頑張って欲しいです。
正直このまんまじゃあんま面白くないので。本当はデレたいんです(笑)
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